金利は金銭を貸し借りすればかならず付く利子です。金利は1日ごとに計算されて、元本に加えられていきます。
これを「365日日割り計算」などの呼び名があります。日常的にはあまり使用されない言葉ですが、キャッシングのさいの貸付条件に明記されていることもあります。
また、金銭消費貸借に関する法律書類、たとえば契約書や登記簿などに登場します。
金利は、法律で強制的に定められている法定利率と、当事者間できめることができる約定利率があり、どちらか高いほうが適用されます。
法定利率は、民法上は5%、商法上は6%です。
しかし、法定利率は金利を定めなかった時くらいにしか登場せず、ほとんどの場合は約定利率が適用されます。
ただしこのとき、約定利率は法律に定める上限を超えてはなりません。