スワップに重点を置いたFX比較+

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レバレッジ スプレッド 手数料 取引通貨ペア 業種 主な関連会社
外国為替証拠金取引マネックスFX
210倍 3pt 300円 12通貨ペア 証券系 マネックス

トレイダーズ証券の外国為替取引
200倍 2pt 0円 41通貨ペア 証券系 トレイダーズ証券

エフエックスオンラインジャパン
200倍 2pt 0円 23通貨ペア FX専業系 -
FXオンラインは、FX専業会社としては先導的な立場です。取引システム、スワップ、スプレッドペア通貨数も充実しています。

伊藤忠グループのFXプライム
200倍 4pt 0円 12通貨ペア 非金融系 伊藤忠
FXプライムは、伊藤忠グループのFX会社です。自身も上場会社でありながら、親会社の規模は随一であり、信用力があります。ただし、スワップ、スプレッドは若干大きめです。

ひまわり証券の外国為替証拠金取引(マージンFX)
200倍 4pt 0円 30通貨ペア 証券系 ひまわり証券
ひまわり証券は、新興の証券会社です。FXはそのグループ会社の一角ですが、専業系に負けないほどの通貨ペア数、スプレッド、スワップの質が高いです。

MJオンライン外国為替取引
400倍 1pt 0円 32通貨ペア 非金融系 プラネックスコミュニケーションズ

【年間取引高No.1の外為オンライン】スプレッド1銭(固定)/レバレッジ最大200倍
200倍 1pt 0円 24通貨ペア FX専業系 ISホールディングス
外為オンラインは、スプレッドは小さく、スワップも大きいため、FX業者のなかでも大きな取引量を誇る会社です。

FXとは?

FXとは、外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)ともいい、外国為替の売買取引のことです。
為替は、株式と同じように市場があり、日々取引されています。
為替の利益には売買による利益のほか、スワップという金利(利子)による利益があります。
これは、FXが外貨を必要としている所へ外貨を供給するという、金融の役割を果たしていることに対する利益です。
このようにFXは、株式取引に似ているといえます。

国の通貨が対象なので、為替レートはよほどのことがない限り一定範囲内で変動します。
そのため、信用取引がよく利用されています。

非金融グループ

親会社が非金融系の場合、新規参入の場合が多いので、基本的には規模で劣ることが多いでしょう。
ただし資金力があり、また信用力があることが大きな魅力です。
FX業者を選ぶときには、信用力があることが第一条件ですから、これらの会社はオススメできます。
機能やサービスはやや弱い印象がありますが、必要充分ですし、今後成長する可能性も高いです。

証券会社系

証券会社が母体となっている場合、FXも金融商品のひとつとして扱っています
FX専業と比較すると、証券会社は国内の市場規模も大きく、規制や整備もおこなわれているので、倒産しづらいでしょう。
証券会社の力の入れ具合に応じて左右されますが、機能は充実している会社が多いです。

FX専業系

FX専業の会社は、最大限の取引サービスや機能を提供しています。
通貨ペア数も多いので、他社では扱っていない国の通貨や組み合わせの取引ができるでしょう。
ただし、会社規模はあまり大きくないものが多いため、倒産の可能性がつきまといます。

FXの比較ポイント

レバレッジ

レバレッジとは、金融の世界でのてこの原理です。
たとえば、1ドルを100円で購入した場合、もしも1ドル110円の円安になったときには、10円の利益が発生するものの、残りの100円は預けていたお金が戻ってきただけだと考えることができます。
逆に円高になって1ドル90円になったときにも、損失は10円だけで、残りの90円は預けていたものが戻ってくるだけです。

つまりこの場合、100円のうち90円は遊んでいて、まったく働いていないお金ですからとても非効率的です。
こうしたとき、元手となる100円全体が取引に関係するように、10倍の取引をするのが「レバレッジをかける」ということです。
このとき、もちろん売買による損益は10倍になるので、リスクも大きくなります。
しかしこれは、「てっとり早く売買して儲けたい」と考える、短期投資の場合の欠点です。FXの利益は売買だけではありません。

スワップ

為替取引されたお金は、そのまま留まっているわけではなく国内外で流通します。
このとき、FXによって取引中のお金には、その国の通貨によって金利がかかります。

この金利による利益を受ける権利がスワップといい、株式取引でいう配当のようなものと考えると良いでしょう。
ただし、FXの場合には、ひとつの国の通貨を買っている代わりに、もう一方の通貨は売っています。
ですから、買っている通貨の金利を受け取るかわりに、売っている通貨の金利を支払います。

1990年代以降、日本円の金利は諸外国に比べて非常に低くなっています。日本円をいくら保有していても、それだけではなかなか増えません。
しかし、アメリカドルやニュージーランドドルならばどうでしょう。預金しているだけでも高い金利が得られるのは確かです。
ですから、このスワップを目的とした長期取引が、金利が低い国から見れば大きな魅力になります。
なお、日本と外国の金利差については、経済事情によって変動します。

リスク管理とポートフォリオ

FX以外の投資であっても、金融では、なるべく大きな取引をしたほうがリスクの分散ができるなどのメリットがあります。
たとえば、レバレッジを利かさない場合で4つの通貨に分散投資した場合には、4分の1ずつになってしまいます。
しかし、レバレッジを利かせることによって、分散投資をした場合にも大きな取引をすることができます。

投資のさいには「ポートフォリオ」を組むための分析が欠かせません
ポートフォリオとはすなわち組み合わせのことで、ひとつの通貨の価格に対して、逆の動きをする通貨を手に入れれば、
それによって、通貨価格が上下しても、総合的には損益が相殺されて安定した投資をすることができます。
そして長期的には、世界経済や国際貿易の成長とともに、スワップや売買の利益を得ることもできるようになります。

こうしてみたときに、レバレッジをかけずに少ない資金を一点集中して投資するのが、意外と危険な行為だということができます。
たしかに大損する可能性は低いですが、スワップによる利益は最小限ですし、ポートフォリオによるリスク分散はありません。
FXだけに限りませんが、売買だけでは平均的に少しずつ損をしていくのが常です。
とはいえ、FXを行う場合には「短期に投資するのか長期に投資するのか」や、「何の利益を得たいのか。売買利益か?スワップか?」を、慎重に考えるべきです。

信託保全とは

まず信託とは、自分が保有している財産の権利を移して、保管や運用をさせることをいいます。
FXでは、FX業者が破綻したときに、業者に送金した資産がもどってくるように、会社の資産とは分けて保管するように法律で定められています。これが、信託による保全「信託保全」です。
改正金融先物取引法(2005年7月1日施行)

ただし、過去に発生したFX業者の破綻では、顧客の資産がきちんと会社の資産とは別に信託されていない例がありました。
ですから、FX業者を選ぶときには、信用のおける会社を選ぶことが重要です。

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