A列車で行こう6[マップ4]

産業70000以上ですが、平坦な敷地がすくないので、うまく新規路線を作ることが必要です。
ただし、右側は新しい路線をつくることはほぼ不可能です。
しかしながら、高園などは住宅誘致をすることによって大きく発展する余地を残しています。
工業地同士をつないでいる立原も、住宅誘致に変えておきましょう。

左側は、とくに左下の方向に空き地が残っています。
左上の商業地駅に、よくみると使っていないプラットホームがあるので、そこから下側に路線を延ばしましょう。
なお、もとからある大規模な町や、路線には手をつけないでおきます。
ただ、資材だけは新しく工業地をつくって供給することが絶対に必要です。

石菅 商業

うまく建物をつぶさないように新線をつくりましょう。
駅の拡張はしなくても、プラットホームは片方しか使われていません。

立原 工業

大工業地とつながっているので、住宅誘致をして住宅地に変えておきましょう。
商業地にも近いので大規模発展はかなり早いです。

浦尾 工業

とくに手を入れるところはありません。
近くの貨物駅の発着数を増やしたほうがいいかもしれません。

矢原 住宅

路線そのものには、あまり手を入れるところはありません。
資材をじゅうぶんに供給することを忘れてはいけないでしょう。

戸田原 住宅
梶沼 総合

となりの駅と近すぎるので、あまり意味のない駅です。
商業誘致をおすすめしますが、建物はほとんど増えないでしょう。

高園 総合

住宅誘致をすれば、早期に大規模発展するでしょう。
集合団地はポイントも高いので、資材を切らさないように。

富倉 商業

既存の路線に手をつける必要はありません。
しかし、資材を補給しておけばさらに発展します。

清野 総合

人口の少ない駅でも、くれぐれも開始時のまま放置しないように。
工業や住宅は発展しやすいので、誘致することによってポイントに貢献します。

花富 総合