南バレンヌ

帝国のかつての支配地。かつて帝国が建造した運河がある。
ソーモンを奪われてからは自治領となり、龍の穴が治安を担っているが、帝国に期待する声も大きい。

ニーベル

酒場でマスターに一杯たのむと、酒場にいる男たちが格闘家の噂をする。
その男たちと会話すると、龍の穴とよばれる格闘家集団が、モンスター退治に苦戦していることが分かる。

モンスターを倒すが、全てのモンスターを倒してしまうと、龍の穴のメンツをつぶしてしまう。
地下二階にいる固定のゼラチン系を倒して戻ると、以後、格闘家が帝国に協力してくれる。

すべてのモンスターを倒してしまうと、龍の穴の首領と対決することになる。
倒しても、二度と格闘家が協力してくれることはなくなってしまう。

運河要塞には、内部に侵入するために三つの手段がある。
もっとも現実的なのは、アバロンのシティーシーフの協力を得ることである。

運河要塞を攻略すると、ヴィクトール運河をまたいで新たにできる町。
物語を通じて徐々に発展していく。