A列車で行こう7[A7タワー]

自社ビルといえど、街の発展には敏感でなければなりません。
街が発展し、地価が上昇すれば、さらに高層のオフィスの需要が高まるからです。
また、会社が発展すれば、自社ビルもさらに拡大する必要があるでしょう。

A7ビルを発展させたA7タワーは、高層のタワービルディングです。
以前よりもより多くの収益を見込めるようになり、自社の存在感も増すことでしょう。
建設費は、高層ビルと超高層ビルの中間程度です。

A7タワー A7 Bldg. 150 建設費:159億8000万円

施設名 人口 農業 工業 商業 ビジネス レジャー 文化
A7タワー +2000 +2000 +200