A列車で行こう7[高層ビル]

高層ビルは、高層化したオフィスといえます。
繁華街の利便性を求めて人が集まると、オフィスの需要も拡大します。
低中層の雑居ビルでは手狭になり、地価も上がると、さらに巨大なビルディングが建設されるようになります。
好立地の物件では家賃も高額になり、雑居ビルでは小店舗が入居することもありますが、高層ビルでは専門店です。
これにより人の流れは活発になり、商業人口はさらに増加するでしょう。

高層ビルが建つところは、商業中心地であるといえます。
鉄道などの交通網の需要も伸び、それがさらに街全体をにぎわせます。
じゅうぶんなインフラが整っていれば、超高層ビルが林立する都心へと発展するでしょう。

高層ビルA 30F High Bldg.A 30F 175 建設費:87億5000万円
高層ビルA 42F High Bldg.A 42F 245 建設費:125億2000万円
高層ビルA 54F High Bldg.A 54F 315 建設費:157億9000万円
高層ビルB 30F High Bldg.B 30F 200 建設費:101億8000万円
高層ビルB 42F High Bldg.B 42F 280 建設費:140億3000万円
高層ビルB 54F High Bldg.B 54F 360 建設費:180億0000万円
高層ビルC 30F High Bldg.C 30F 225 建設費:112億1000万円
高層ビルC 42F High Bldg.C 42F 315 建設費:157億5000万円
高層ビルC 54F High Bldg.C 54F 405 建設費:202億3000万円
高層ビルD 30F High Bldg.D 30F 250 建設費:112億2000万円
高層ビルD 42F High Bldg.D 42F 350 建設費:157億6000万円
高層ビルD 54F High Bldg.D 54F 450 建設費:202億5000万円
商業地への発展を遂げると建設されます。大都市の象徴です。

施設名 人口 農業 工業 商業 ビジネス レジャー 文化
高層ビルA 30F +10 +240 +10 +40
高層ビルA 42F +15 +360 +15 +45
高層ビルA 60F +20 +485 +20 +50
高層ビルB 30F +20 +304 +10 +45
高層ビルB 42F +25 +432 +10 +45
高層ビルB 54F +30 +556 +20 +70
高層ビルC 30F +30 +448 +10 +50
高層ビルC 42F +40 +563 +15 +60
高層ビルC 54F +50 +703 +20 +80
高層ビルD 30F +35 +468 +10 +55
高層ビルD 42F +45 +583 +15 +65
高層ビルD 54F +55 +723 +20 +85