A列車で行こう7[超高層ビル]

高層ビルが、広さ、高さを求めるようになると、超高層ビルになります。
個人や企業が求めるオフィスの容量をクリアし、大勢の人が便利な地域で生活することができます。
また、タワーマンションとして住宅を兼ね備えるものも出現します。
超高層ビルは、都市の中心であり、利便性の最大化ともいえます。

超高層ビルが建設される地域は、最高クラスの地価であるといえます。
周辺部は活発に人が行きかい、発達した交通機関も混雑することがままあります。
また、ビジネスや商業への影響が大きいだけでなく、周辺地域への住宅需要も高くなるでしょう。

超高層ビルE 36F SkyscraperE 36F 300 建設費:153億2000万円
超高層ビルE 48F SkyscraperE 48F 400 建設費:209億5000万円
超高層ビルE 60F SkyscraperE 60F 500 建設費:254億1000万円
超高層ビルF 36F SkyscraperF 36F 360 建設費:185億9000万円
超高層ビルF 48F SkyscraperF 48F 480 建設費:248億0000万円
超高層ビルF 60F SkyscraperF 60F 600 建設費:301億6000万円
超高層ビルG 36F SkyscraperG 36F 420 建設費:214億4000万円
超高層ビルG 48F SkyscraperG 48F 560 建設費:286億5000万円
超高層ビルG 60F SkyscraperG 60F 700 建設費:353億0000万円
超高層ビルH 36F SkyscraperH 36F 420 建設費:221億7000万円
超高層ビルH 48F SkyscraperH 48F 560 建設費:307億2000万円
超高層ビルH 60F SkyscraperH 60F 700 建設費:352億8000万円
最大規模の商業、ビジネスに必要とされます。周辺部への住宅需要も大きいでしょう。

施設名 人口 農業 工業 商業 ビジネス レジャー 文化
超高層ビルE 36F +30 +804 +30 +60
超高層ビルE 48F +40 +956 +40 +66
超高層ビルE 60F +50 +1120 +50 +77
超高層ビルF 36F +35 +1050 +35 +70
超高層ビルF 48F +45 +1310 +45 +90
超高層ビルF 60F +55 +1670 +55 +100
超高層ビルG 36F +50 +1290 +45 +80
超高層ビルG 48F +80 +1530 +55 +110
超高層ビルG 60F +100 +1810 +65 +150
超高層ビルH 36F +80 +1420 +50 +100
超高層ビルH 48F +120 +1970 +60 +170
超高層ビルH 60F +200 +2430 +75 +210