A列車で行こう7[シネコン]

シネマコンプレックスは、初期の映画館よりも多様な施設を兼ね備えたものです。
映画用の設備はもちろんのこと、軽食、喫茶なども備え、さらに魅力ある映画館を目指しています。

映画そのものが資金を要するため、多くの集客を必要とします。
それと同時に、シネマコンプレックスも広い敷地を要することになり、建設費もかかります。
そのため、多くの場合は、駅前などの人が集中する土地に建てられます。

映画は、屋内レジャーの代表格ともいえます。
費用も大きくなりますが、入場料金などの単価も上昇し、小中規模の人口は必要になります。

シネコン Tennis Court 120 建設費:29億0300万円
大規模な映画館を中心とした、レジャーの複合施設です。

施設名 人口 農業 工業 商業 ビジネス レジャー 文化
シネコン +320 +380 +590 +820