フィオナの森
中世: フィオナの小屋
多くのプレイヤーは、1000 A.D.において南ゼナン大陸の中央部は砂漠化しているにもかかわらず、600 A.D.には一軒の家が建っていたことに気づいているだろう。(南ゼナン大陸とは、パレポリ、サンドリノ村、デナドロ山などがある大陸のことである。)
フィオナは、荒れ果てて砂漠化してしまった南ゼナン大陸に、再び木々を取り戻すために植物を育てている。しかし、1000 A.D.でも砂漠のままであることから、フィオナは砂漠を緑地に変えることはできなかったことが明らかだ。では、どうして何もできなかったのだろう?
砂漠化の元凶
フィオナは砂漠に木を植えてもすぐに枯れてしまうと言う。 荒れた大地にすみついた、一匹のモンスターがその原因だった。
中世 地底砂漠
- 入手アイテム
- スピードカプセル/忘れずの帽子/マッスルリング/
- 出現モンスター
- サンドラゴ/ララカルゴ
- 出現ボス
- メルフィック
中世 フィオナの家
- イベント
- フィオナの植林を助けるために、ロボがメンバーから抜ける。
現代 フィオナ神殿
- イベント
- 400年ぶりの眠りからロボが目を覚まし、パーティーに復帰する。
A.D.990 ルッカの家
- イベント
- ルッカの父親タバンが、機械のパスワードをメモに書きおいている。
パスワードは『わが最愛の妻』すなわち??ララ(LALA)です。
現代 フィオナの森
- 入手アイテム
- みどりのゆめ